2016年02月29日

3月行事案内

2016年3月の観察舎行事案内です。
特記ないものはいずれも参加無料・当日受付

・3月3日(木)平日観察会 10時~12時 雨天中止
 毎月第1平日木曜開催。丸浜川沿いの河津桜や菜の花は満開。
 保護区内ではタネツケバナも咲き出しました。カエルやカメも
 少しずつ起き出したようです。

・3月5日(土)緊急シンポジウム 13時~17時行徳公民館第4研修室
 「行徳鳥獣保護区、フィールドミュージアムとしての潜在力」
 定員30名・当日受付・参加無料
 主催:行徳海岸フィールドミュージアム研究会
 内容:埋立地に造成された人工湿地の行徳鳥獣保護区は、
    現在多様な生物やかつての江戸前の海岸の景観が
    見られるようになりました。これらを資源とした
    フィールドミュージアムとしての保護区の保全・活用
    の可能性について、保護区での調査研究・保全活動報告
    を踏まえて考えていきます。
   発表演目
   ・保護区の環境再生活動 ・保護区の環境再生と野鳥
   ・湾岸魚類の多様性と保護区の環境再生
   ・干潟底生生物の保護区としての新浜湖
   ・江戸前干潟研究学校  ・行徳保護区での江戸前エコツアー
   ・フィールドミュージアムとしての保護区の潜在力

・13日(日)定例新浜探鳥会 10時東西線行徳駅 改札口前広場集合
   参加費200円(18歳未満無料)・要昼食・雨天決行
   日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催
   駅から保護区に向かうショートコース(13時半頃解散)と江戸川
   放水路経由のロングコース(15時半頃解散・別途バス代が必要)が
   あります。いずれも観察舎にて解散。

・26日(土)第4土曜行事 雨天中止
  ボランティアデー 13時~15時半頃
   スタッフと一緒に保護区管理作業体験

  夕暮れ観察会 16時半~18時半
   日没近くの保護区を歩きます。カモやカモメはだいぶ少なくなり、
   夏羽の個体の割合が増えます。ツバメはやってきているでしょうか。

・定例園内観察会 毎週日曜・祝日13時半~15時半 雨天中止
  普段は入れない保護区の中を2時間ほど歩いて観察します。

ラベル:行事情報
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2016年02月27日

保護区鳥情報2/27

2016年2月27日の保護区鳥類調査の結果です。

キジ
オカヨシガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
バン、 オオバ ン
ユリカモメ、セグロカモメ
チュウヒ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ、シメ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
以上42種

1.アオサギの営巣は続いています。
2.ウグイスの囀り。まだずいぶん下手ですが(今季初認?)。
3.ホシハジロはさらに増えて400羽以上。(主に北池)
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2016年02月26日

今週末の行事

明日27日は第4土曜行事の日。

・2月27日(土)
 ボランティアデー 13時~15時頃
  今月は保護区内の枝切り等樹林部の整備を行います。
 夕暮れ観察会   16時半~18時半
  だいぶ日が伸びてきました。今月から16時半集合に戻ります。

・2月28日(日)
 野外講座「アニマルトラッキング」 10時~12時
  講師:箕輪義隆さん 定員20名
  保護区内に残された様々な生きものの痕跡を探ります。
  石膏による足型取りにも挑戦。

 定例園内観察会 13時半~15時半
  普段は入れない保護区内を2時間ほどかけてご案内します。

いずれも当日受付・参加無料・雨天中止
ラベル:行事情報
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2016年02月22日

保護区鳥情報2/22

2016年2月22日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバ ン
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
ハヤブサ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
カワラヒワ、ベニマシコ、シメ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
以上46種

1.今春はホシハジロが集結する年でしょうか、
  とても増えました。とくに多い のは北池、
  海上にも。計400羽弱でした。
2.アオサギは抱卵5巣、巣作り中1巣のよう。
3.猛禽はトビ、ノスリ、チュウヒ、オオタカ、
  ハヤブサと5種。
4.シジュウカラの囀り声大きくなっていますね。
(スタッフK)

P2229231.jpg
北池のホシハジロ

P2229232.jpg
同じく北池、営巣中のアオサギ

P2229240.jpg
本日は干潟にヤマトオサガニが数匹見られました
(スタッフN)
ラベル:鳥情報 近況
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2016年02月21日

ウシガエル

本日午前の団体さんを案内中にウシガエルと出くわしました。
P2219217.jpg
起きたは良いものの思わぬ風の冷たさに立ち往生して
いたのか、動くことなくじっとしていました。
前回アオサギに捕まっていたのはこういう状態のところ
を狙われたのでしょうかね。

ラベル:近況
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2016年02月17日

3/5(土)行徳鳥獣保護区シンポジウム

野鳥観察舎休館中の今、増々重要となる行徳鳥獣保護区の
保全・利用を盛り立てていくべく、3月5日(土)に緊急シンポジウム
を開催いたします。保護区での生物調査・保全に関する7つの報告
(各20分)と総合討論を予定しています。

緊急シンポジウム
「行徳鳥獣保護区、フィールドミュージアムとしての潜在力」
日時:3月5日(土)13時~17時 事前申込不要・参加無料・定員30名
場所:行徳公民館3階第4研修室(市川市末広1-1-31 市川市役所行徳支所上階)
主催:行徳海岸フィールドミュージアム研究会
事務局・問合せ:047-397-1175(行徳野鳥観察舎友の会)野長瀬


 行徳鳥獣保護区(行徳近郊緑地特別保全地区)は、かつて新浜(しんはま)と
呼ばれた行徳周辺の海岸域にあった野鳥生息地の開発による消失を補うために、
人工的に造られた自然環境保全地域です。1970年代の造成当時は閉ざされた
海水湖と雨水淡水池をもつ埋立地で構成されていました.その後、市民と行政の
協働活動により、多くの淡水水域が復活しました。その結果として、淡水湿地、
汽水池、塩性湿地、泥干潟、海水潟湖など東京湾奥部、いわゆる江戸前の海岸
環境が復活し、東京湾海岸本来の景観や野鳥や魚類、底生生物の生息が見ら
れるようになりました。

 このシンポジウムでは、この保護区のもつ東京湾海岸本来の自然環境のもと
での科学研究ならびに市民活動成果をもとに、今後この保護区を東京湾本来の
海岸環境がもつ景観と生物多様性を資源としたフィールドミュージアムとしての
活用に関する試行ならび実証的活動について議論します。

プログラム
13:00 開会挨拶
     風呂田利夫(東邦大学東京湾生態系研究センター)
13:05 行徳野鳥保護区の環境再生活動
     東良一(行徳野鳥観察舍友の会)
13:25 保護区の環境再生と野鳥
     佐藤達夫(行徳野鳥観察舍友の会)
13:45 湾岸魚類の多様性と保護区の環境再生
     加納光樹(茨城大学広域水圏環境科学教育センター)
     中山聖子(東邦大学東京湾生態系研究センター)
14:05 干潟底生生物の保護区としての新浜湖
     風呂田利夫
14:25 休憩
14:40 江戸前干潟研究学校
     野長瀬雅樹(行徳野鳥観察舍友の会)
13:00 行徳野鳥保護区での江戸前エコツアー
     福田武司(福田海苔店)
15:20 フィールドミュージアムとしての保護区の潜在力
     古瀬浩史(帝京科学大学)
15:40 休憩
15:55 総合討論「行徳海岸フィールドミュージアム」としての保護区の活用
16:55 まとめと閉会挨拶
     風呂田利夫
17:00 閉会
ラベル:行事情報
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2016年02月16日

保護区鳥情報2/15

2016年2月15日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ
クイナ、オオバン
イソシギ
ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ
チュウヒ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ
シメ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
以上46種

1.アオサギは北池に5巣のようです、内3巣
  は親鳥が座っていました。
2.少数派の、ウミアイサ4羽。カモメ1羽。
3.カイツブリ、シジュウカラの囀りが大きく
  賑やかになった感じです。
4.クイナは丸浜川のいつもの場所にいつもの時間。
  一度目に付くと見つけやすくなるものですね。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2016年02月13日

近況2/13

今日は随分と暖かいです。この陽気で丸浜川沿いの河津桜も
一気に花が開きそうです。
P2139179.jpg
川沿いの河津桜。1月半ばには数輪咲いていたものの、
しばらく寒かったので足踏みしていましたが、今週に
入って蕾のふくらみが勢いづいています。

P2139159.jpg
塩浜橋から丸浜川を撮影。植栽の菜の花も満開です。

P2139181.jpg
丸浜川水路ではアカミミガメが大量に甲羅干しをしていました。

P2139204.jpg
今日は珍しく観察舎正面の餌場にいたカワセミ。
カモメ類がほとんどいなかったためか長い時間見ることが
できました。

P2139168.jpg
婚姻色の出始めたアオサギ。保護区内でも営巣が始まって
いるようですが、鴨場北池は草丈が高く様子は見えません。

アオサギ1.JPG
11日の園内観察会にて。(参加者Kさん撮影・提供)
下池でアオサギがウシガエルをくわえていました。
冬眠していたところを引きずり出されたのか、起きて
動きのにぶかったところを捕まったのか。
この後カエルをくわえたまま飛んでいきました。

posted by スタッフN at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

保護区鳥情報2/8

2016年2月8日の保護区鳥類調査の結果です。

キジ
オカヨシガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ
クイナ、バン、オオバン
タシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、チュウヒ、ハイタカ、ノスリ
カワセミ
ハヤブサ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
シメ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
48種

1.カワウの雛の姿が見られるようになりました。雛の声も
  対岸の保護区本土でもよく聞こえます。(カワウコロニー)
2.北池のヒメガマ群落にアオサギ増加中、婚姻色強く、
  3ペアはいる様子です。
3.クイナは今日も先週と同じく丸浜川にて見られました。
  今日は水浴びと羽繕いに専念している様子でした。
4.ウミアイサ、1ペア(小島岬沖)
5.カルガモは久々の記録です。欠真間三角に集まっている
  ようですが、なぜか保護区にはほとんど来ないですね。
(スタッフK)

カワウのヒナの声は2月1日,2日と外周部の作業時に確認したのが
今シーズン初認です。クイナは本日百合池でも鳴いていました。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2016年02月03日

カヤネズミ川柳募集中

保護区にも生息している小さなネズミ、カヤネズミ。
観察舎友の会も参加している全国カヤネズミ・ネットワークにて
「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」コンクールが開催されます。
カヤネズミ.jpg

締切は2月29日(月)詳細・応募についてはこちらからどうぞ。
全国カヤネズミ・ネットワーク


2月8日(月)の夜にはカヤネズミの本に関係したイベントが
三軒茶屋のふろむあーすカフェオハナにて開催されます。
詳細・申し込みはこちらから。
ラベル:告知
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2016年02月02日

保護区鳥情報2/1

2016年2月1日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
クイナ、オオバン
ユリカモメ、セグロカモメ
チュウヒ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
ベニマシコ、シメ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
以上44種

1.カモ類で今一番多いのは100羽強のスズガモを
  抜いてホシハジロが200羽以上です(北池)。
2.珍しいホオジロガモ♂1羽。(小島岬沖)
2.クイナ、ベンケイガニを地面に叩きつけて
  食べてる様子でした。(丸浜川)
3.モズ同士の小競り合い。(三島池)
4.例年繁殖をしている北池にて、アオサギは
  増加していて7羽でした。
(スタッフK)

ヘラサギはここ10日間ほど観察されていません。
どうやら保護区からは飛んでいってしまった様です。
葛西臨海公園に出現しているそうです。時期と距離的
には同じ個体かも?
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2016年02月01日

2月行事案内

2016年2月の観察舎行事予定です。

いずれも当日受付・参加無料・観察舎玄関前スペース集合
・雨天中止

・4日(木)平日観察会 10-12時

・27日(土)
 ボランティアデー 13時-15時半頃
 夕暮れ観察会   16時半-18時半

・28日(日)野外講座「アニマルトラッキング」 10-12時
 講師:箕輪義隆さん
 ※1月開催予定だったものの順延です。

・毎日曜、祝日 定例園内観察会 13時半-15時半
ラベル:行事情報
posted by スタッフN at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする