2023年1月28日の保護区鳥類調査の結果です。
マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
チュウヒ、オオタカ
カワセミ
モズ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
35種
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
チュウヒ、オオタカ
カワセミ
モズ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
35種
1.カワウの巣数は1610個を数え、先週より微増です。火曜(1/24)に雪も降り、
風強く、翌日にコロニー内で雛が落ちていたことが確認されています。
コロニー全体ではかなりの被害だったと思われます。
2.今季はツグミが多いです。新浄化池から見渡して確認されたのは70羽ほど、
47羽の大きな群れも見られました。
3.冬に入ってあまり記録されなかったムクドリですが、このところ増えていて
数十羽の群で確認されています。
4.海上にカモ類はほとんどいませんが、ドブ池にキンクロハジロ64羽、
マガモ33羽が集まっていました。
(スタッフK)
風強く、翌日にコロニー内で雛が落ちていたことが確認されています。
コロニー全体ではかなりの被害だったと思われます。
2.今季はツグミが多いです。新浄化池から見渡して確認されたのは70羽ほど、
47羽の大きな群れも見られました。
3.冬に入ってあまり記録されなかったムクドリですが、このところ増えていて
数十羽の群で確認されています。
4.海上にカモ類はほとんどいませんが、ドブ池にキンクロハジロ64羽、
マガモ33羽が集まっていました。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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