2019年01月19日

保護区鳥情報1/19

2019年1月19日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、コサギ
バン、オオバン
イソシギ
ユリカモメ
チュウヒ、ハイタカ
カワセミ
コゲラ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
シメ
アオジ、オオジュリン
ドバト
41種

1.ツグミが数はまだ少ないが増えたと実感しました(事務所、湊池や小島岬など)。
2.眉の薄いエナガ、久しぶり。シジュウカラ、メジロとの混群。
3.カワウの雛の声(カワウコロニー500m付近)。今季雛の初認は1/14(月)とのことです。
(スタッフK)

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チュウヒ

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旧淡水池は干上がりそうです。

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セグロセキレイ
(以上3枚撮影スタッフYM)


午前中には三菱電機のみなさんがボランティア作業
に来られました。一昨年から検討を始め、昨年の
試行を経て今回が第1回。今後定期的に協働をしていきます。
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三島池北側、管理通路との間の水路堀り。
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作業後。下流部はヨシの地下茎が多く、粘ってスコップ
にへばりつく土と合わせてみなさん苦労して作業して
いました。
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作業後のスコップの様子。

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観察舎解体工事は建物部分の撤去が完了。地中の
基礎部分に取りかかっています。(18日夕方撮影)
(スタッフN)
ラベル:鳥情報 近況
posted by スタッフN at 17:25| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

保護区鳥情報1/13

2019年1月13日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、チュウヒ、ハイタカ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ
アオジ、オオジュリン
ドバト
41種

1.長靴池海側松林にカワウの巣1つ、成鳥はおらず作りかけなのか
  途中放棄したのか分かりませんが、夕方にはカワウが集まって
  いるとのこと。保護区本土部分でのカワウの巣は初。
2.タヒバリ、5羽。(上池)
3.ヒヨドリの群を追いかけるハイタカ。(周辺緑地ユニディ側)
4.ツグミの死体、猛禽に襲われたのでしょうか。(北池ポンプ小屋)
(スタッフK)

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タヒバリ(撮影スタッフYM)

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北池ポンプ小屋近くで捕食されていたツグミ

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江戸前干潟研究学校(自主調査)では
寒くなったため定置網ではほとんど採集されず。
一番多かったのは水車池のボサ籠でした。
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タモロコ・モツゴが主に入っていました。

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長靴池では20cmほどのボラ。
この池では初記録。上にいるのは
モクズガニ。

この他海岸部で採れたのはほぼ
マハゼのみ。各地点2~5種程度でした。
(スタッフN)
ラベル:行事報告 鳥情報
posted by スタッフN at 22:47| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

保護区産の海苔今年も健在

昨年保護区では海苔(スサビノリ)の天然の生活サイクルが
回ったのですが、今シーズンもヨシの根元に付着が見られたと
保護区で海苔の育成実験を行っている海苔漁師の福田さん(福田海苔店)
から報告がありました。

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今年も築山前に海苔調査用の網を展開しています。
うまくいけば3月頃に収穫体験ができるかも。
(画像撮影・提供:福田さん)
posted by スタッフN at 14:43| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年01月08日

三番瀬いいとこ鳥展

お隣船橋市のふなばし三番瀬環境学習館(三番瀬海浜公園内)にて
開催中の企画展「三番瀬いいとこ鳥展
ほんの少しですが観察舎からも展示に協力しています。

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鳥の骨格展示コーナーの
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スズガモの剥製(画像左)
これは観察舎にあった剥製の一つ。
ものが綺麗にクリーニングされ再び人前に。
活用いただいたスタッフの皆様には感謝の
気持ちで一杯です。

展示の方は三番瀬で見られる鳥の骨格・渡り
・重さ・標識調査などが紹介され、映像や
手に取れる展示もあって親子で楽しめるかと。
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展示は2月24日(日)まで。会期が長いので
展示も密かにアップデートされていたりするようです。

企画展詳細は環境学習館のHP
でご確認ください。
posted by スタッフN at 20:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

保護区植生管理作業

保護区の淡水湿地は浅く開けた水面を維持して、
シギやチドリをはじめとする水鳥が利用することを
目標に維持管理しています。

春から秋まではトラクターで耕耘したり、草刈をして
水面維持作業をしていますが、水源が都市排水で栄養
たっぷりなこともあり、植物の勢いに追いつけません。

また、トラクターを入れ易い浄化池以外はなかなか耕耘
もできず、ガマで覆われた池や水のついたヨシ原状態に
なってしまいがちです。

そこで、定期的に池を干し上げて草を刈り、トラクターや
ユンボで地下茎を寸断する管理作業を冬場に行っています。

今年度は浄化池(4系列)と5系列(上池・下池・竹内ヶ原)で
作業を実施中です。
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浄化池のトラクターがけ(12月26日)

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草刈直後の下池(1月2日)
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草をどけた後(1月7日)

ユンボで地面を掘り返していきます。
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この後踏み固めてトラクターがけを行います。
一度ユンボでほじくり返すのは、トラクターの刃だと
ガマの地下茎の深さまで届かないため。嫌気的状態
になっている土壌の撹拌や天日干しも兼ねてます。

作業が終わったら水を戻していきます(2月半ば~3月初頃)。

水生生物にとっては毎度たまったものじゃないでしょうし、
労力もかかる作業なので、もっと良いやり方や
アイデアがあれば是非知りたいです。
ラベル:保護区作業
posted by スタッフN at 17:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする