2018年10月15日

迷蝶

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常連の蛾伯ことFさんが本日丸浜川沿いで見つけたカバマダラ。
熱帯~亜熱帯が主分布の南方系の毒蝶で、近年は九州にも生息
し、分布が北上しているそうです。台風に乗って飛んできたの
でしょうかね。


昨日開催の江戸前干潟研究学校では長靴池でモクズガニが9匹
捕獲されました。今まで1匹ずつしか出現していないのでビックリ。
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ラベル:行事報告 昆虫
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2018年10月13日

保護区鳥情報10/13

2018年10月13日の保護区鳥類調査の結果です。

スズガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
アオアシシギ、イソシギ
セグロカモメ
チュウヒ
カワセミ
コゲラ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
エナガ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
ドバト
21種

1.10月に入ると増え始めるカモ類(カルガモ以外)がとても少ない、
  というか、ほとんどいません。いちばん個体数の多いスズガモ
  は70羽ほど、ここ数年の同時期では200~300羽になっていました。
  この時期、カモ類がこんなに少ないのは過去20年間では初めてです。
2.チュウヒ1羽(北池)。今季初かな?。時期的には例年通り10月の
  中旬頃にやって来ます。
3.アオアシシギ2羽。(小島岬付近)
4.エナガが、シジュウカラの群と一緒に行動しています。
5.調査開始時、カワウはほとんどいなかったのですが、11:25~11:50
  にかけて3,300羽ほどがTOYOTA方面から帰って来ました。
(スタッフK)

明日14日は10時から江戸前干潟研究学校(観察舎前集合)、同じく10時から
行徳駅駅前の広場集合の新浜探鳥会(参加費200円)があります。

先週7日から観察舎1階玄関前にてひっそりと書籍を提供中。観察舎解体工事
に伴い処分扱いになる本や図鑑等を少しずつ放出しています。古いものが
ほとんどですが、お宝もあるかも?
(スタッフN)

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野鳥観察舎・保護区利用案内

野鳥観察舎解体工事・通行止めのお知らせ

2018年11月上旬より2019年3月下旬まで、野鳥観察舎の解体工事が
行われます。工事期間中は観察舎駐車場から観察舎までの通路の
通行及び一般車両の駐車場利用が出来ません。

観察舎前の丸浜川沿い通路は通り抜け不可となり、野鳥病院や
管理事務所、緑の国へは丸浜川下流の塩浜橋側からのアクセス
(野鳥病院で折り返し)となります。

大変ご不便おかけいたしますが、来所の際はなるべく公共交通機関
をご利用ください。

野鳥病院や行徳鳥獣保護区での観察会等の活動は引き続き実施します。
ご利用の皆様には大変ご迷惑とご不安をお掛けしていますが、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

丸浜川通行止め.png

解体工事に際し、住民説明会の実施を予定しています。
日時:2018年10月20日(土) 10時~
場所:連合自治会館(野鳥観察舎駐車場前の建物です)

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保護区観察会・保護区・野鳥病院緑の国は引き続き営業中です。
団体利用も対応いたします。ご相談下さい。

(旧)千葉県行徳野鳥観察舎
管理事務所
〒272-0137 千葉県市川市福栄4-22-11
電話・FAX:047-397-9046
メール(行徳野鳥観察舎友の会):tomonokai_suzugamo@ybb.ne.jp
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開館:火~日曜・祝日 9時~16時半 利用無料
休館:毎週月曜(祝休日の場合は翌平日)、月末金曜(清掃休館日)
   年末年始(12/28~1/3)
駐車場:普通車約20台(無料)
※2018年11月上旬~2019年3月下旬の解体工事期間中は
一般車両のご利用はできません。

・館内2・3階には望遠鏡42台が設置され、保護区や野鳥の様子を
 自由に観察できます。
・団体利用の際は解説の有無に関わらず事前にご連絡ください。
・館内飲食可(飲料自販機有。食品の販売はありません)

・視聴覚室を利用する場合(講座や句会等でのご利用)は
 事前に千葉県環境生活部自然保護課に行為許可申請書を
 提出していただく必要があります。申請書については
 観察舎までお尋ね下さい。

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観察舎2階

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観察舎3階からみた行徳鳥獣保護区

保護区内は野鳥等の保護のため、普段は入ることはできません。
以下の機会等をご利用ください

◎観察会 各2時間・当日受付・参加無料 ※解体工事中の集合場所は管理事務所前
・定例園内観察会 毎日曜・祝日13時半~15時半 雨天中止
・平日観察会 毎月第1平日木曜10時~12時
・夕暮観察会 毎月第4土曜16時半~18時半(10~1月は16時~18時)

定例新浜探鳥会 参加費200円(18歳未満無料)・要昼食
日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催
毎月第2日曜 10時メトロ東西線行徳駅改札口前広場集合
 (解散はいずれも野鳥観察舎)
 ショートコース:直接保護区に向かいます。解散13時半頃
 ロングコース:江戸川放水路を経由して保護区へ。要バス代(400円)
        解散15時半頃

◎その他
・ボランティアデー 毎月第4土曜13時~15時半頃 雨天中止
 観察舎スタッフと保護区の管理作業体験。
 草むしり・観察路整備・水田作業等を行っています。

◎上記以外で保護区に立ち入りしたい場合

・保護区内の観察会や生物調査等を希望される場合は、 
 千葉県環境生活部自然保護課に保護区立入許可申請書を提出
 して交付を受ける必要があります。利用日の日程調整等が必要
 となりますのでまずは観察舎までご連絡ください。

 申請書用紙については管理棟でお渡しする他、上記のリンク
 (千葉県サイト内)にてダウンロードすることも可能です。

◎トイレについて
・野鳥病院前の仮設トイレ(9時-17時)または近隣の公衆トイレを
 ご利用ください。最寄は福栄公園(24時間)、福栄スポーツ広場
 (9-17時・毎月最終月曜と年末年始は休み)内にあります。
 いずれも観察舎より徒歩約10分。
・団体利用時や観察会等イベント時は観察舎1階トイレを使えます
 (2018年10月末まで)
・緊急時や身障者用トイレ利用の場合はお手数ですがお近くの
 スタッフに声をおかけ下さい。
ラベル:利用案内
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2018年10月12日

OK牧場解体

観察舎解体工事に先駆けて、野鳥病院と観察舎の間に設置していた
囲い(通称OK牧場)を撤去しました。
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元々は大部屋に入れておくには大きく、他の個体を
圧迫するので隔離用に作成した大型水禽ケージで、
当初は野鳥病院の裏、物置とらせん階段の間のスペース
に設置していました。
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2010年7月旧OK牧場

その後水交換等の手間もかかるため、現在の
野鳥病院と観察舎間のスペースに移動。
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新スペースに作成中のOK牧場(2012年8月)

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完成して利用開始したのは2012年10月9日でした。

当初収容していたのはコブハクチョウ2羽に
コクチョウ1羽、カナダガン1羽。時折大きく
育ったカルガモのヒナ軍団を放鳥前に入れたり
しながら利用していましたが、野鳥病院の収容方針
の変更により、ハクチョウ類が他所へ引き取られた
後は猛禽やハトなど様々な鳥を入れていました。

手狭な野鳥病院である程度飛べるスペースがあり、
通行人からも見やすいためとても重宝していましたが、
本日6年の役割を終えて解体となりました。

ラベル:野鳥病院
posted by スタッフN at 18:36| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

11/3キノコ観察会

保護区のキノコ観察会のお知らせです。
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キノコを探そう!@行徳保護区

日時:11月3日 午前9時45分集合~午後3時半まで
(午前のみ参加・午後のみ参加ok)
場所:千葉県市川市行徳鳥獣保護区(集合場所・観察舎駐車場)

講師:糟谷大河先生(千葉科学大学)
内容:午前・保護区で観察会
   午後・糟谷先生の講演「千葉県のキノコ」&机上観察会・検証会

参加費:小学生以下無料 大人200円、中学生~19歳100円
定員:15名(先着順)
持物:飲料・昼食・雨具(雨天時)
服装:長袖・長ズボン・運動靴または長靴・帽子を推奨

申込み:氏名・住所(市町村まで)・連絡先電話番号・参加人数と
    未成年者がいる場合は年齢を下記までおしらせください。
  
    行徳野鳥観察舎(管理事務所) 047-397-9046
    メール tomonokai_suzugamo@ybb.ne.jp

[担当者より]
保護区の晩秋のキノコは、写真のマツカサキノコモドキ、ニセマツカサシメジが
期待されます。保護区フィールドでは、糟谷先生が見つかるキノコをひとつひとつ
解説してくださいます。興味深いキノコの生態について丁寧にお話しくださるのが
毎回好評です。

また、午後のご講演では、千葉県に生息するキノコについてお話しくださる予定
です。顕微鏡による観察や、保護区で観察・採取したキノコの名前の検証も行い
ます。みなさま、どうぞふるってご参加ください!


*この観察会は千葉県環境財団による助成金を受けて開催しております*
ラベル:行事案内
posted by スタッフN at 14:34| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする